心が自由になって、「やりたい！」ことをやってみる。
いろんな人と出会い、遊んで、感じて、考え、
そして、自分でどうするかを決める。

プレーパークが大切にしているのは、子どもの主体性です。

だから、禁止事項を減らし、様々な遊び道具を揃えて、
挑戦や冒険ができる、探求や創造が続く遊び環境をつくります。

大人が、子どもの思いを尊重しながら一緒に考えたり、遊んだり、企画したり、
のんびりしたりできる、子どもと大人が対等な関係になる文化もつくります。

「〇〇やっちゃう？」「〇〇があったら楽しい？」など
いいことを思いついた！時には、プレーリーダーに声をかけてください。

『えごたの森プレーパーク』は、子どもと大人がみんなでつくる、
“みんなの遊び場・みんなの居場所”です。